井上義行が朝鮮語を話せるのはウソ？ホント！？

「元気にする会」を離党することで、井上義行参院議員が注目を集めています

この、井上義行議員ですが、実は朝鮮語を話せるという噂がありますが、この噂は本当なのでしょうか？

結論から言うと、井上義行議員が朝鮮語を話せるのはホントです！

ただし、井上義行議員がなぜ、朝鮮語を話せるのかは謎に包まれているのです。

朝鮮語が話せるという根拠と、その謎について調べてみました。

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まず、朝鮮語を話せる根拠ですが、井上義行議員の出世のキッカケが関係してきます。

２００２年９月に小泉元総理が、北朝鮮から拉致家族を５名奪還してきたのを覚えていますでしょうか。

このとき、官房副長官だった安倍晋三が、「朝鮮語を話せる」井上義行に目をつけて、内閣府拉致支援室に大抜擢したのが、出世のキッカケなのです。

さらに、２００４年に小泉元総理が２回目の北朝鮮訪問時には、密使として井上義行が事前に北朝鮮に来訪するなど、彼が朝鮮語を話した確かな実績が裏付けしています。

ただ、不思議なのは高卒で国鉄（今のＪＲ）に入社し、その後、日大の通信制に通って大卒の資格を得たとのこと。

大学も通信制ということで、朝鮮語を習う機会も話す機会もなかったはずなのに、朝鮮語を話せたというのがツジツマがあいませんね。

一部では、北朝鮮のスパイ説もあるとか…真相は闇の中です。

井上義行が朝鮮語話せるのはホントのようですが、話せる理由が不思議でなりません。


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タグ：井上義行