梶田隆章さんがノベール賞受賞で「目がテン」出演か！？

梶田隆章（５６）さんが、ニュートリノ研究で、ノーベル物理学賞を受賞しました。

ご長寿番組「所さんの目がテン」にて、ノーベル賞受賞SPと称し、2週連続でノーベル賞受賞した研究を「目がテン流」にわかりやすく解説します！

理系の最高峰のノーベル賞ということで、目がテンが大好きで、勝手に企画とかもちこんじゃう、理系・桝太一アナがスペシャルゲストとして、2週連続で勝手に参加しちゃっています！

先週の目がテンでは、生理学・医学賞のノーベル賞を受賞された、大村智さんの特集をしていました。

大村先生の研究にちなんで、放線菌に関する実験を3週間以上の長期間にわたって実施していました。

実験は、やる気満々の桝太一アナと、若干引き気味の後藤アナがコンビでやっていたのですが…

先週の目がテンをよく見ていると、後藤アナ、実験の最初と最後しか参加していない！

ちなみに、桝太一アナは、途中経過も含め毎回顔を出しています！！

目がテン見てて思うのですが、桝太一アナの目がテンとダッシュ海岸に関する仕事は、ほとんどボランティアではないかと疑っています！

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さて、今週の目がテンは、ニュートリノを発見した、梶田隆章さんに関係した、最先端の装置が登場します。

梶田隆章さんは、東京大学宇宙線研究所長・教授、兼同研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長と、あの東大の教授だけではなく、ニュートリノ研究に必要な、各種県境所のセンター長という顔も持っています。

研究者と、センター長の二束のわらじが、梶田隆章さんをノーベル賞受賞に導いたのかもしれませんね！

桝太一アナのハッスルぶりも含め（前回は自作の解説図を持参していました）、今週の目がテンも目が離せません！


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